1.小論ラボに入塾する前に困っていたこと
娘は勉強はとても好きだったが、気分にむらがあり、勉強から逃げたがる悪癖があったこと。
2.小論ラボを選んだ理由
菊池先生は友人から紹介していただきました。
友人からの評価どおり授業のレベルは高く、娘の知的好奇心を満足させるものでした。
また、誠実でお人柄がとても良く、娘の人間形成に良い影響を与える人格者に見受けられました。
実際に、先生と出会ってから、娘は先生から学力だけでなく人間性をも修得できました。ありがたいです。
3.小論ラボで実際にどのように授業に取り組んだか
菊池先生と二人三脚で一歩ずつ目標に向かって前進していたように見えました。
娘が分からないことは満足できる解答を自ら見いだせられるまで伴走してくださり、娘の持つ能力を可能な限り伸ばしてくださったように思えました。
4.課題に取り組む中で、どのような壁にぶつかったか、何に苦労したか
当初は菊池先生の授業をさぼり、宿題もしなかったりと不真面目だったのですが、
先生は激高して説教することがなかったことがかえって精神的脆弱性を持つ娘には合っていたようです。
受験直前になって娘は自身の立場をようやく自覚するようになったのですが、
それまで菊池先生はせかすことなく娘の受験意識の芽生えを黙って見守ってくださりました。
私が娘の成長を強く実感したのは、わずか3か月弱という受験期間の間、そして一般受験の時期にあるように感じられました。
何事にも逃げてばかりだった娘がこの3か月間で、何事にも逃げることなく日々の現実と向き合い、厳しい現実であっても受け入れられる強い精神力を身に着けることができました。
一般受験では連日受験というのがあって、これまで不登校気味で人並みの体力がなかった娘には酷な日が続いていたように思います。
しかし、最後まで実力を振り絞って過酷な受験を乗り切ることができました。この経験は本人の自信につながったような気がします。
5.「壁」や「苦労したこと」について、小論ラボの授業を通してどのようにそれが解決されたか
受験期、娘の気分が落ち込んでいたとき、菊池先生はいつも娘の話を聞いてくれました。とても心強かったと思います。
他人を信じたがらない娘は菊池先生には心を開き勉強をしていて精神的に窮地に陥ったときには先生に相談していました。
先生はどんなに忙しい時であっても必ず電話に出てくださり、話を聞いて下さりました。
菊池先生との信頼関係が構築されていくにつれて、知らず知らずの間に、菊池先生だけでなく、学校の先生に対しても心を開くようになり、人を信じ、対話することができるようになりました。
このような社会性の成長を促していただいたのも菊池先生の存在あってこそであり、感謝しています。
6.小論ラボの授業でよかった点・他の予備校と違うと思う点
高校2年生まで駿台予備学校で英語を習っていました。
駿台の進路指導では本人の実力以上の大学への受験を単に強く勧めるものでした。
娘は人生経験が浅いので、その言葉をそのまま信じて高望みばかりしていました。
一方、菊池先生は大学の偏差値ではなく娘が「得意とする能力」に着目し進路指導してくださりました。
娘はマーク式は不向きなので、得意とする論述や小論文を課す大学で、娘がやりたいことができる大学を探して下さりました。
おかげさまでご縁をいただいたので嬉しく思っています。
7.授業や指導全体を通しての感想
完全個別指導はマイペースの娘にはとても向いていました。
模試を一度も受けたがらなかった娘ですが、菊池先生は授業を通して娘の実力を熟知していて、娘の学力と相性に合った大学を探して下さりました。
ご縁をいただいた津田塾大学総合政策学部は、菊池先生と娘とが数多くの対話を通して得た知見から選び出された大学で、私にはこの大学は今の娘の性格と興味関心にとても合っているように思います。
菊池からのコメント
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